【節約上手は水筒を持つ】おしゃれで使いやすい水筒

　Ikkoです。

　最初に自己紹介をさせてください。

なりたい人：雲のジュウザ
大事にしていること：フォロワーさんは見捨てない

仕事（公務員）で適応障害になる⇓
見栄とプライドを捨て自分の最低限の生活レベルを追求する⇓
ピアノさえ弾ければ僕の人生は満足と知る⇓
世界を知りたいと思う⇓
退職⇓
現在は世界中のピアノがある宿を探し、もっと生活レベルを下げつつも満足できる場所を探している

　こういった人間です。

　僕のことをもっと知っていただくために、TwitterやInstagramも利用しています。

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　さて、今回の記事は「飲み物代を節約している僕が愛用している水筒の紹介」です。

　あなたはペットボトル派ですか？水筒派ですか？

　あなたがペットボトルを毎日購入しているとしたら、それは大損しています。

　１本150円もする500㎖のペットボトルを毎日買っていたら、死ぬまでに2～300万を捨てているのと同じです。

　水筒の節約効果は測り知れません。

　今回は僕が愛用している水筒を紹介させていただきます。

　

僕が愛用している水筒

商品名	Honey holly スポーツボトル
素材	ステンレス銅、プラスチック、シリコン
サイズ	高さ24.5㎝×直径7㎝
容量	500ml※サイズは複数有り
機能	直飲みできる 保冷＆保温 漏れにくい構造 持ち手がある 他の水筒より手洗いが楽

　僕が愛用しているのは、このHoney Hollyの水筒のサイズ500㎖です。

　

この水筒のメリット

2種類のカバーがある（直飲みができる）

　この水筒にはストロー付きタイプのカバーと直飲み用のカバーの２種類があります。

　両方とも直飲みできるのがメリットです。

　ストロー付きタイプは洗うのが少し面倒だったので、僕は直飲み用を使用しています。

　

持ち手が便利

　水筒を持つことで荷物が増えてしまいます。

　そんな悩みを少しでも解消するため、この水筒は形にこだわっています。

　スリムなのでカバンのサイドポケットにもすっぽり収まります。

　ポケットに収まらなくても、手持ちでも持ちやすい構造になっています。

　

豊富なカラー

　水筒は他人とかぶるのが嫌という人もいるでしょう。

　ですが、このHoney Hollyの水筒は20種類以上のカラーバリエーション。

　お気に入りの１本が見つかるでしょう。

　自分だけのお気に入りの水筒が欲しいという方には、おすすめのアイテム。

　周りから「センスいい！」と思わせる素敵なカラーを選んでみてください。

　

豊富なサイズ

　500㎖サイズ以外にも、350㎖、600㎖、750㎖、1000㎖と容量が様々あります。

　みなさんのライフスタイルは様々なので、ぴったりのサイズを見つけてください。

　

お手入れが簡単

　この水筒を洗うにはボトル、カバー、蓋の３つを洗うだけ。

　形や構造からも簡単に洗えるものになっています。

　

飲み物代の節約の効果

　150円のお茶の500㎖ペットボトル１本を毎日購入するとします。

　これを一年に続けると、

　150円　×　365日　＝　54,750円

　となります。

　10年間だと　547,500円です。

　

　もし80歳に亡くなると仮定して、30歳から50年間毎日買い続けると、

　547,500円　×　5　＝　2,737,500円

　となります。

　

　もし毎日２本買うとしたら、

　2,737,500　×　２　＝　5,475,000円

　となります。

　

　この数字を見てゾッとした方は、自販機で思考停止で飲み物を購入するのはやめましょう。

　すぐ水筒に切り替えた方がいいです。

　この数字を見て危機感を感じない人は、恐らく将来お金に苦労する人になります。

　

まとめ

　今回の記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

　モノを持つのであれば、便利性を追求してください。

　持ち運びやすさや、洗いやすさなど。

　あらゆる作業を簡単にし工程を減らすほど、生活の満足度は上がります。

　

　そして、人間の生活に欠かせない飲むという行為。

　この欠かせない行為を、ペットボトルを購入するのではなく、水筒にしましょう。

　欠かせない行為を工夫することで、あなたの脳を節約脳に自動的に上書きしてくれます。

　水筒は必ずあなたの生活コストを下げてくれます。

　あなたの一挙手一投足が人生の満足感を変えてくれるはずです。

　みなさんが今回の記事を読んで、人生をプラスに変えるきっかけになれば幸いです。